オーガニックって何?

生産から消費までの過程を通じて化学肥料農薬等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物質遺伝子組換え種子及び生産物等をまったく使用せず、その地域資源をできるだけ活用し、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産されたものをいいます。

生産者がオーガニック商品を作れる土壌にするまでには土壌に含まれている成分を調べ、化学物質の有無の検査等、最低3年必要であることもあり、農業統計的に単位面積あたりの収量が低い傾向があります。

生産後は商品管理の環境に厳しい基準があり、外部との混入が無いように徹底的に管理する基準が多数あります。その中には、製品管理環境(温度管理、殺虫剤、工場周辺環境)、工場機器の登録(メーカー・購入日)、その他記録(清掃道具、清掃基準、商品仕上がりの日時、作業担当者(訓練の仕方)、全ての商品がいつ何処に管理されていたか)が登録され、混入がないように徹底管理されます。

大量生産が見直されつつある現在、オーガニック方法は一つ一つの過程を丁寧に仕上げ、手作業が増えます。