Monthly Archives: 6月 2013

オーガニックエッセンシャルオイルはオーガニック100%?

砂漠の近くに近いと、夜と昼の温度差がはげしいようです。 霜が4日程続けて降りています。 ACOオーガニックマークには70%等 オーガニックの割合を記載したマークもあり、加工品(化粧品・香水等の2次加工品)の場合になります。 エッセンシャルオイルはがACO認定されている場合は、植物そのものの為、100%オーガニックということになり、何%の表示がなくなり=100%オーガニックです。 オーガニック認定に関して、認定されているかどうかは全てJAS等の食品と同じ制度でございます。 弊社オーガニック精油について: 全て1LでACO認定を受けた施設で充填された精油で、ACO認定オーガニックでございます。 10ml等に小分けされた瓶での納品の場合は、日本で充填されているため認定マークはついてございませんが、認定マークがついている1Lボトルから小分けされているオーガニック精油でございます。 日本充填場所でACOのマークをつけるために、毎年ACO(オーストラリアNPO法人)から一人派遣され監査を受けることには、かなりのコストがかかるため、10ml等にマークをつけるには商品価格の高騰につながります。 弊社では創業から2年は認定監査を受けてまいりましたが、現在はオーガニックの精油をお求め安く、より広くご使用いただいております。

ユーカリレモンの効能 ダントツの・・・・・

夏の暑さが厳しくなってきたようで、虫の忌避成分がある精油を聞かれる機会が今年も多くなってきました。 シトロネロールに含まれる忌避成分P-menthane-3,8-diolがダントツに多いとされるユーカリレモンが高い効果があります。 P-menthane-3,8-diolは、お客様に教えていただいた情報によると化学的にも合成できるそうなのですが、自然物のほうが効能が強いようです。 虫の半端ない攻撃を受けるオーストラリアではおなじみのユーカリレモンの木の葉をキャンプでお湯で炊くだけで、虫対策になるとのことで利用されています。 シトロネラは有名ですが、オーストラリアには、虫が嫌がるシトロネラール成分の含まれるレモンマートルもあります。当然ながら、暑く虫対策が必要な土地の植物は、自然と対策ができる成分をもっているんですね。

パインスコッチとニードル

本日10日は英国クウィーンの誕生日で、独立国とはいえオーストラリアも(ウェスタンオーストラリア州を除いて)休日です。 先日パインスコッチとパインニードルの違いについてご質問を受けました。 結論は、同じです。 英語名は、香りの印象や植物の形の印象・産地などでわかりやすく決められることが多く、 詳しくは、学名(ラテン語)を見ると同じであることが大抵わかります。学名詳細→こちら パインスコッチは、日本語名でヨーロッパ赤松と呼ばれ、葉っぱがまるい広葉樹と違って先がとんがった針葉樹(針=ニードル)の様な形をしているので、パインニードルと呼ばれるようです。 アトピーなどに良いとされ、スプルースブラックとともに有名なこちらのパインスコッチもお勧めです。

冬のユーカリ

今日は最低気温9度と最高気温12度のメルボルン、日光がさわやかだったので、公園へ カラフルな鳥(Rainbow Lorikeet) 公園のほとんどが700種類以上あるといわれるユーカリの木、葉をこすったり折り曲げたりすると、エッセンシャルオイルの香りがします。 ユーカリの木は、紅葉もなく一年中青々していますが、香りはオーストラリアの秋のほうが強く、ロザリーナやティーツリーレモン等もこの時期に抽出されます。 杉の木のように一本の幹から細い枝が分かれている様ではなく、ユーカリの木は大体幹が沢山分かれているようです。 少し暗くなったときに写真を撮ると、 怖い感じに・・・。 こちら(下)木は、Victoria州よくある、ユーカリのレッドガム(学名:Eucalyptus Camaldulensis)、よく見ると、きれいな鳥Cockatoo( Sulphur Crested)がいました。この鳥は100年近くも生きるそうです。